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2015年1月 5日 (月)

ナマコスタイルで英気を養いました!そして おすすめのサイトのこと

2015年 あけましておめでとうございます

shineみなさまのもとに あたたかな幸せが訪れますようにshine

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昨年もたくさんのご縁をいただき ありがとうございました

おかげさまで幸せな1年でした

今年も“今”を大切にして 力を尽くして臨んでいきたいと思います!

どうぞよろしくお願いいたします。・*


゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


この年末年始は 「廃人生活」に徹していました!

呼吸する・寝る・食う・飲む・排泄する

生物としての基本の欲求をなすがままに ( ̄▽ ̄)v

そして気が向いたら

好きな音楽を聴いたり 読み物をちらちらと読んだり お正月番組をみたり 

そこにあったミカンに 油性ペンで命をふきこんでみる・・とか・・? ( ´艸`)

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動と静 陰と陽 アクセルとブレーキ 交感神経と副交感神経 ・・

とにかく 拮抗的にバランスを保つのがこの世の道理 生物たるものの宿命

一生懸命働いて活動をしたら その分 お休みもいっぱいね!


・・ということで “ナマコ・スタイル”の生活をしていました

そう!海でごろんと横たわって生きているあの「ナマコ」!

呼吸する・寝る・食う・飲む・排泄する(“生殖”も忘れてはいけませんね)

という生物の基本を全うするには

やっぱり「ナマコ」でしょ゚.+:。(・ω・)b゚.+:。

「消化器そのものと言えるナマコ そこにあれこれくっついたのが人間」

「もとをたどれば私たちはナマコよ~」

なんて 解剖生理の授業で度々“ナマコ発言”をする私としては

ナマコスタイル=のんびりを全うする休息スタイル かな~


そんなステキなナマコ生活のきっかけをくれたのが

「大好きな俳優さんに会いに行く」 という私にとっての一大イベント!

約2年ものあいだ復帰を待ち続けた俳優さんに会い

友人たちと一緒に喜びを分かちあった渾身の1日

嬉しさのあまり その衝撃たる「後遺症」は思いのほか大きくて

とにかくもう ぼんやり ぼや~っとしたかった。。。(=´Д`=)ゞ 

年末の仕事休みの時期 家族皆が休みに入る時期に重なったことも幸いして

思いっきりのんびりぼやっと過ごせるきっかけになった 嬉しい後遺症 でした♪

「英気」 たっぷり養いました!! ヽ(´▽`)/


俳優さんについてしたためた“ブログ”を

親しみを込めて“裏ブログ”と呼びお読みいただいている方へ 

後遺症もあたたかく見守ってくださり 嬉しかったです ありがとうございます

「そのブログどこにあるんですか」と時々聞かれます

ヒントはこのブログのサイドバーに(*゚ー゚*) (スマホ表示だとサイドバーは表示されません)


゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


ナマコ生活をしている間

新聞記事がきっかけで見つけたサイトが興味深かったので紹介しますflair


体温計などの医療機器製造会社「テルモ」のHP内

医療の挑戦者たち「ペスト菌の発見(1)(2)」


アロマテラピーやハーブの歴史を語るうえで外せない

中世ヨーロッパのペスト(黒死病)の流行

14世紀におきたパンデミックでは

ヨーロッパ地域の全人口の1/3~半数もの死者を出したことで知られています

その後長い間の恐怖となり アジアでも大流行するのですが

今は猛威をふるうことがなくなった訳として

細菌学者の北里柴三郎の功績があります

現在日本においてはペスト菌は根絶されたと聞き及んでいましたが

その詳細についてはよく知りませんでした


テルモのHPの記事には

ペストがヨーロッパの人々に及ぼした影響

ペスト菌の発見に至る過程 ペストの猛威を食い止めるための挑戦 など

興味をそそられる内容がわかりやすく簡潔にまとめられています


アロマテラピーを学ぶ方 特にアロマセラピストの勉強をしている方には

とてもよく理解できる内容だと思いますので

「おや?これは!」とそそられた方 是非ご一読くださいね~!wink

2014年12月 1日 (月)

藍染めの愉しみ~房総の友人宅へぷち旅行

先日、結婚して房総の山にお引越しした Sさんのおうちに遊びに行きました!


お仕事でも いつもとってもお世話になっていて

「おお!心の友よ~」(←ジャイアン?)

である彼女とは同じような自然観をもち 深いコアな話からふざけた話までなんでもOK!

ちっちゃくて可愛くて・・旦那さまには悪いけど(?)おバカな相思相愛の仲

(・・でいいよね?笑)

今、ほぼ自給自足に近いステキなカッコイイ暮らしをしています。


新婚の旦那さまにお会いするのは初めて。

旦那さまは中世の洋楽器を奏で 畑を耕し 地域の心強いお助けマン。

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↑屋根裏の秘密部屋で「こんなのもあるよ」って

ハープの弦をぷろろ~んと弾いて遊んでいるSさん(*゚ー゚*)

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庭からは棚田を望む風景 手前の樽は自家製の醤油

これがめちゃくちゃ美味しいの!時間をかけて発酵させた本来のガチな醤油(◎´∀`)

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ヤギさんもいる。 元気なワンコもいる(他にも2頭)

メダカも。。。

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畑ではお野菜がいっぱい。ハーブもいっぱい。

おみやげ用に人参や水菜などを採ってきた。

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畑の麦でつくった自家製うどん!これもおみやげにいただいちゃった。


今はちょうど大豆の収穫まち。

私も味噌は毎年仕込んでいるので、旦那さまと味噌談議で盛り上がり・・

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旦那さま(&少しSさん)に作っていただいたお昼ごはん。

シンプルだけど新鮮な野菜と薪で炊いた玄米がとっても美味しかったわ。

「これ飲む?」と出されたチリワイン。私の好きなカルメネールのワインでした(o^-^o)


その日の一番の目的・・ 実はこれ

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彼女が畑で育てたタデ藍で染めものをする!

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生葉染めは以前からSさんと一緒にやったり

ハーモニエンスのイベントや 地域の講座のお仕事などで

何度もやったことがありますが (その時の記事は→こちら

収穫して乾燥させた葉を使って濃紺に染めるのは今回が初めて。

藍を育てる土地やその年の気候によって「色素の元」の含有量が違うはず。

今回使った自家農園の藍は出来がとてもよさそうとのこと。


藍染の魅力って染液から布をとり出してパッと広げて空気にさらすと

みるみる青色に変化していくサマ すごくわくわくするんです o(*^▽^*)o


現代のハーブ魔女としては藍の色素について化学的な理解もしたいですよね~

・・ということで簡単に


1)インジカン[無色の配糖体 水溶性物質]・・生葉のとき

2)(加水分解酵素)

3)インドキシル[糖がはずれたもの 無色 難溶性物質]

4)(酸化)

5)インジゴ[青色 難溶性物質]・・乾燥葉

6)(発酵 インジゴ以外の植物成分の分解)

7)インジゴ[青色 難溶性物質]・・すくも

8)(さらに発酵=難溶性のインジゴを水溶性物質に還元

9)ロイコインジゴ[黄色 水溶性物質]・・染液

10)染色 空気酸化

11)インジゴ[青色 難溶性物質]・・布に定着


「染液から布をとり出してパッと広げて空気にさらすと青色に変化」は9~11の部分

今回やった方法は6~9までの工程を

ハイドロサルファイト炭酸ナトリウムを使って代行する “化学建て” 

ラムウールマフラーを染めました。

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Dsc_0567_2 1回目の染め

Dsc_0582_2 2回の染めでこんなにきれいな青に。

Sさんの使い込んだウールマフラーを染め直したら生地にハリがでて蘇った感じ。

染めを繰り返すことで 結果として長く使える という

モノを大切に使う知恵。 自然からの恩恵。 (。・w・。 ) 


「どうせなら薬品をつかわないで“すくも”を作って藍を建てる伝統的な方法をやってみたい」

「今度勉強してくる!」と Sさん なんと遂に 藍職人 宣言!

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・*

楽しみにしてるよ~


今度遊びに行くときは泊りで行くから!

地元のおいしい魚もごちそうしてね。゜.+:。(*´v`*)゜.+:。

2014年11月20日 (木)

意識がカラダを変え 「心のありかた」が「行動」となる 

今日は アロマセラピスト養成コースの「解剖生理学」骨格系の授業のお話を。。。


カラダのことを学ぶのに机の上の本だけじゃ 本当には理解できないし

自分が持っているカラダのことなんだから できるだけ実際に“自分”に触れて動かして

また生徒さん同士触れ合いながら 確認し合いながら学んでいきましょ!

というスタンスで授業をすすめていきます。


肩甲骨は知らない人はいないくらいメジャーな骨で触れるのも簡単です。

“場所”はたいていの方たちはわかるはずだから その“形”を体感してみよう~

・・ということで お互いに触れ合ってみると

「あれ?どこ?」 「いない~」

“がっちり埋もれて”いて骨の姿形を確認できない という方

結構な割合で見受けられるのです。

そんな時は ちょっとしたコツで埋没型肩甲骨も所在がハッキリしちゃいます!


まず・・・

「人間の自由上肢骨は?」

→手の骨(指骨・中手骨・手根骨)+前腕骨(橈骨・尺骨)+上腕骨

「それらが体幹と連絡する部分は?」

→肩甲骨と鎖骨

「では “体幹部の骨と直接つながっている” のはどこ?」

→鎖骨が胸骨柄に連結

「ほら!上肢は鎖骨と胸骨柄の部分でしか直接体幹とつながっていないんですよ」

「骨格的に見てみたら肩甲骨は自由! 連結していないでしょ」

「わ~い自由!ぱたぱた飛んでいけそう~」

なんてお話すると 

腕をぱたぱたする人続出 ( ´艸`)


「ホントだ!今 初めて気付いた」

「コリをほぐすために 張り付いた肩甲骨を動かさなきゃって動かしてたけど

もともと自由だったのですね~」


そんな言葉が飛び交うと・・・

肩甲骨が埋没していた殆どの方の背部で 肩甲骨がキュッと存在感を増してきます。


「わ~何これ!肩甲骨が出てきた!」 「すごい~」

「何だか腕が軽くなってきた」 「背中が楽になってきた」


“肩甲骨は背中に張り付いてはいない 自由でラクな存在” だと気付く・・・

そう! 意識がカラダを変える


他にもカラダの動きに速攻で影響が出たりと 似たような現象がいろいろあるんです。

複雑でちょっと面倒な身体の仕組みを「知る」喜びにもつながっていくので

いろいろと体感していただきながら授業を進めていきますが

コレ 楽しいの~

改めて 心と身体の密接な繋がり を感じる瞬間でもあるのです。


意識が自分自身のカラダを変える ということは

目に見えない意識=心のありかた」は 目に見えるカラダの動き=行動」となる

アロマセラピストだったら 所作だったり タッチングの質だったり・・・

(以前タッチングがらみのこと書いたことがありますね→こちら☆ と こちら☆


私 解剖生理学の授業をするたびに

行動に 生き方そのものに 責任が持てるように 「心のありかた」を大切にしていこう

と毎回襟を正す思いになるんです。

そんなきっかけをもたらしてくれるような授業をさせていただけること 感謝しています。。。

゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


身体の骨や筋肉に触れて実感して理解したいときに役立つ本を

ハーモニエンスの本棚から1冊ご紹介。

 (詳しくは画像をクリック)

どこをどう辿ると目的の骨や筋肉を確認できるか 詳細な絵で丁寧に説明されています。

全て試したことがあるわけではありませんが 

詳しく知るのにとても役立つので 折に触れよく使う一冊。

ただ 私的には難点と思えるところがひとつだけ。。。

それは・・絵が・・美しくな~いっ!(好みでない と言ったらいいかな(^-^; ) ってこと。

でも実用書だから・・許す ( ̄▽ ̄)b

(↑この改訂版になってからはさらに見やすく絵も少しよくなったかな)

そんな「美しくな~いっ」を加味しても とてもおすすめの本です!

2014年11月 4日 (火)

「今」だけの愉しみ~生ローゼル & 新酒と杉玉

「今」だけの愉しみ

それはどんな季節にも、なんてことない日々の中にも

色々なジャンルの 「今」だけの愉しみ は必ずあるものだけど

コレ「今」だけだなぁ

今日は季節の到来を嬉しく思った最近の愉しみのことを・・



先日、ハーブアイランド・ベジタブルガーデンで講座の後

生徒さんたちと一緒にお昼ごはんをいただきながら

ひとしきりいろいろな話に花を咲かせた後、荷物をまとめて帰り支度をしていたら・・・

レストランでお菓子作りを担当している、笑顔のかわいいtomoちゃんが

嬉しそうにほっぺを赤くして、満面の笑みをうかべて 私を呼んでいます。

「これ!これ 少し持っていきません~?」

そこには収穫したてのローゼル(ハイビスカス)がいっぱい。

そう!ちょうど今、生ローゼル収穫の季節!

ベジタのレストランでも、ローゼルをつかったお菓子が登場しはじめます。

「わ~すごいねヽ(´▽`)/ 今年はたくさん採れたねー」

;:゙;`(゚∀゚)`;:゙ o(*^▽^*)o (´∀`)σ ( ´艸`) (`∇´)/

目の前のつやつやした真っ赤なローゼルに

私たち二人のニコニコのキャッチボールは半ばエンドレス!

だってコレ、絶対美味しいってこと 知ってるんだもの~

それに「今」だけの愉しみだから!


真っ赤なローゼル tomoちゃんのお言葉に甘えて

レストランに差障りのないように少しだけ分けていただきました。

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生ローゼルならやっぱりジャムを作りたい! とっても簡単につくれますよ

≪作り方≫

1)ローゼルを水洗いして水を切って鍋に投入

2)ローゼルの重さの半量の砂糖をローゼルにまぶして1~2時間放置

3)水分がしみ出てきたら、水分は加えずにそのまま火にかける

4)ローゼルをつぶしながらかき混ぜ 「とろみ」 と 「なめらかさ」 がでたらできあがり

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クエン酸などの有機酸をたっぷり含む酸味が強いハーブだから

お砂糖は多めにして レモン汁など加えなくても鮮やかな赤を発色。

水溶性の食物繊維ペクチンや粘液質が多く含まれているのでとろみもしっかり。

◎ヨーグルトやパンケーキにつけるのもよし

◎クリームチーズに添えてもよし

◎鶏肉の照り焼きに加えてもよし


≪ローゼルのメディカルサイドからみたプロフィール≫

ローゼルハイビスカス Hibiscus sabdariffa アオイ科 日本では1年草

使用部位:萼

有効成分:有機酸 アントシアニン色素 粘液質 ペクチン ミネラル類(鉄・カリウム) など

主なはたらき:利尿 代謝促進 健胃 緩下疲労回復 胃腸の調子を整える 二日酔いの軽減 などに)

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東京オリンピック当時、マラソンのアベベ選手がハイビスカスティーを

スポーツドリンクとして持参していた

というエピソードが知られています。

ローズヒップとの組み合わせが好まれ、“ローズヒップティー”として売られているものは

ハイビスカス(ローゼル)も加えられていることが多いようです。

(ローズヒップ単独での水色は薄く茜色で酸味もそれほど強くないのです)

ドライハーブとしては一年中使えますが

生ローゼルのジャム作りはやっぱり今だけ。


もうひとつの「今」だけの愉しみは新酒

・・またお酒の話題ですね~(=´Д`=)ゞ

まあ、人間とお酒の間柄は洋の東西を問わず、古来よりずっと深い関係にあるから・・

新酒ができたことを知らせる役割と、お酒の神様への感謝を表すために

日本酒の作り酒屋の軒先につるされる杉玉

今、我が家のリビングの入り口につるされています。


杉のフィトンチッド(←主に精油成分ですね)に満たされていい香り

空気浄化されていること間違いなし。

古代流に言うと“魔除け”になっているはず .+:。(・ω・)b゚.+:。

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息子が小さい時から時々

里山の農村の自然を感じながら遊んだり

農産物を使った食品作りを楽しんだりさせていただいている「谷当工房」で

休日に夫が杉玉作りをしてきました。


そしておみやげに杉玉作りを教えてくれた造り酒屋の新酒を買って帰宅。

伝統的な槽しぼりで、もろみから生酒を搾られる際に

最初に出てくる生酒“はしり”

次に出てくる“なか取り”

最後の“責め”

これらを混ぜてしまわずに、それぞれを分けてビン詰されたものでした。貴重!

これはしぼりたてならでは、まさに「今」だけの愉み

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“はしり”はフレッシュな香りがしそうだな

“中取り”は透明で、一番そのお酒らしさがでるのかな

“責め”はにごりが多いし、濃い雑味感があるかな

まだ飲んでいないので予想だけど。。。

イランイラン精油の抽出時間経過による extra 1st 2nd 3rdの精油のクレードによる

香りの違いに共通するところもありそう。。なんて考えをめぐらせてみました。

生酒なので早い方が良いはず。

今晩早速味比べをしてみます。


息子が杉玉の写真に何やら ちょちょっ と手を加えていたと思ったら

使用頻度の低~い夫・息子・私のLINEグループ“我が家”の画像が

↓密かに変更されている・・・ ( ̄▽ ̄) 

こんなことをするのも 「今」だけかも と思ってしまったら

なんだか貴重なものに思えてきたのでした。。

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2014年10月22日 (水)

「芳香蒸留水」~蒸留続きのこの頃 蒸留器いろいろ! 

「“フローラルウォーター”と“ハイドロゾル”って何が違うのですか?」

・・・このあたりのこと、よくきかれます。


芳香蒸留水

フローラルウォーター floral water

ハーブウォーター herb water

ハイドロゾル  hydrosol

ハイドロラット  hydrolat


これらは

香料植物を水蒸気蒸留法(steam distillation)や直接蒸留法(water distillation)で

蒸留し、精油を抽出する際に同時に得ることができる水溶性の芳香成分を含む水

のことで、色々な呼ばれ方をするけれど全て同義

より深く学ぶクラスになると、そのあたりのことちゃんとお話しますが

初めて目にしたとき ちょっと「?」って思いますよね~


ちなみに

steam distillationは 肉まん 茶わんむし お赤飯 などを蒸すのと同じ方式。

water distillationは 水に浸してぐつぐつ煮る方式。

とすると蓋の裏についた水滴って・・

肉まんやお赤飯の香りたっぷりな芳香蒸留水?(笑)


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

最近「芳香蒸留水」を蒸留する機会が続いています。

今日はそのお話を。

色々な蒸留器が登場しますよ (o^-^o)

bell私が今、東洋医学もとにした弁証法を学ばせていただいている

日本療術師協会の倉津三夜子先生の主催で

漢方薬剤師・アロマセラピスト・精油販売業者さんなどが集まり蒸留会が開かれました。

APUの勉強会でもいつもお世話になっている

香料学者の三上杏平先生 生薬学者の指田豊先生もお越しくださいました。

3種の蒸留器が勢ぞろい。

↓古来伝統の銅製蒸留器「アランビック」の小型器

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↓アランビックをもとに江戸時代に日本で作られるようになった陶製の「蘭引(ランビキ)」

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↓野口純さんが蘭引をもとに考案・作成し2007年に商標登録された「純引」

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bellAPUの東さんの提案で定例会の後にこの↑「純引」を使って

静岡の「鍋島ハマナス園」(→詳しくはこちら)から送っていただいた

「ハマナス」の花弁をsteam distillationで蒸留しましたヽ(´▽`)/

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生産者さんからは、プロのアロマセラピスト・ハーバリストの目から品質をみて

日本の野生バラであるハマナスの農産物としての可能性、有用性など

いろいろな意見をもらいたいとのことだったので

日本のハーブ や ジャパニーズアロマを活用したい!応援したい!と思っているAPUの面々からは

花も葉も実(ハマナスのローズヒップ)も上手く使えればと

真剣に成分の分析結果を見たり、論文を読んだり。

そして実際にふれて、味わったりして、いろいろな感想や提案がでることでること!

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でも何よりもこの蒸留会・・ものすご~く楽しくって!!

バラの香りがふわっと漂った途端に と~っても嬉しくなってしまって

ハマナスの花の入った箱を囲んだ私たち

幸せな空気に包まれていました

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↓有香理さんのブログから勝手にお借りしましたm(_ _)m

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(≧∇≦)ウワ~*  ψ(`∇´)ψワ~ o(*^▽^*)oキャ~  ((w´ω`w))ヒャ~ 

花を囲む私たち、まるで華やかに舞う ちょうちょ のように賑やか!

ん?ちょうちょ?せいぜい蛾かな。。。いや、ハエか?(笑)


蒸留を終えた後の「花弁」や「煮出し液」には

赤い色素アントシアニン 粘液質 タンニンなどや

芳香成分もまだたっぷり残っています。

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自然からの恵みは余すところなく使い切りたいから ↑コレも捨てずに持ち帰り。

APUメンバーならではの使い切り方法は

クラフト派は「染色」

美味しく食べちゃおう派は「はちみつ漬け」 

スキンケア派は「入浴剤」 「パック」 などなど 

私は今花びらを乳鉢でつぶし、蒸留後の煮出し液を加えてフェイス&ハンドパックに。

その日はお風呂上りのケアはそれだけでOK。

かさつき始めた秋口の肌をひきしめ潤いを与えてくれました。

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出来上がった芳香蒸留水は、蒸留後5日目の昨日

pH試験紙に染み込ませて調べたら、特有の弱酸性を示し、香りも安定してきてました。 

(「7」が中性 数字が小さくなるほど酸性 カラーで判断します↓)

蒸留水はヘアジェルとスキンミルクを作るのに使ってみましょ。

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bellハーブアイランド・ベジタブルガーデン

「ハーブの魔女レッスン」特別編「お鍋でつくる芳香蒸留水」

年に3回ハーモニエンスが提案する「鍋蒸留」

ベジタ園内の旬の無農薬ハーブを収穫して

家庭にある蒸し器を使って芳香蒸留水を抽出します。


鍋蒸留の仕組みはこう↓ 

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アランビック、蘭引、純引 も 鍋蒸留 も 基本的構造は同じです。

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Img_4352 写真2枚はベジタHPより

特別な蒸留器がなくても日々料理をするように

庭のハーブをつかって蒸留水をつくり

スキンケアにヘルスケアにハウスケアに役立てられる

“家庭のハーブ魔女”を目指します(o^-^o)


10月の蒸留は「ティートリー」「ローズマリー」「ドライローズ」の3種類でした。

径26cmのステンレス蒸し器を2台使い、1台で500~600mlの蒸留水がとれます。

今まで蒸留したものは

「カモミール・ジャーマン」「ローズゼラニウム」「レモンバーベナ」「月桃」「ラベンダー」

「レモングラス」「スイートマージョラム」「ペパーミント」・・・他いろいろ。

次は来年の春に行います。


「鍋蒸留」を主とする私ですが、もう少し本格的な蒸留器も見ていただきたいので

“アランビック”を購入する予定です(。・w・。 )お楽しみに~


そして、つい先日のこと。

またしても芳香蒸留水の威力に感服した出来事が。

衣類による摩擦性のじんましんが左右の膝窩に同時にできてしまって

赤く腫れて もう かゆいのなんのって!

そんな時、春に抽出したカモミール・ジャーマンの芳香蒸留水を解凍して塗布。

5分もしたらかゆみと赤みがひいてきたのには改めて驚きw(゚o゚)w

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カモミール・ジャーマンの芳香蒸留水には

抗炎症作用・止痒作用・抗菌作用のある成分が含有されていることがわかっているんですよ。


芳香蒸留水を上手に使いたい“家庭のハーブ魔女”こそ

正しく安全に判断と選択ができるように 化学の面からもぐいっと攻めていきましょう♪

ということで

ハーモニエンスの本棚から紹介する本はこちら↓

 (詳しくは画像をクリック)

↑芳香蒸留水の成分を知りたいなら必携!頼りになる素晴らしい本

 (詳しくは画像をクリック)

↑芳香蒸留水についてもっと深めたいならこの本も合わせて読むとよいです。

(私はこの新訳版ではなく2002年の初版出版時に購入したものを所持してます)


bellキャンドルの火の揺らめきを楽しみながら

くつろぎの時間に 「ついでに蒸留しちゃおう~(* ̄ー ̄*)」と思うときはコレで。

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仕組みは鍋蒸留とそっくり。

キャンドルの熱で蒸留をするので、時間がかかるうえに少ししか抽出できないけれど

インテリア感覚でほんのり漏れる香りを楽しみながら気軽にできる・・

そこがイイです!

くつろぎすぎて眠ってしまったり火を扱っていることを忘れたりしないように・・・

それだけは注意しなければ.+:。(・ω・)b


徳島県の友人からいただいたスダチを先日、蒸留してみました。

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果汁を絞った残渣 2個分 果皮のみ刻んだもの 4個分 計35g

水 100ml を投入

3時間で約30ml抽出。


スダチはユズの近縁だからほぼ似たような成分が含まれていると予想。

リナロールがメインかしら。鎮静・抗炎症作用はあるでしょう。

ユズよりも青い香りがするのは未熟果だから?

おや?なんだか美味しそう~

・・ということで スダチの芳香蒸留水

昨日の昼ごはんに 私のおなかへGO!(*^-^)

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「梨とブルーベリースダチウォーターがけ~レモンバームを添えて」↑

苦みがなくスダチのそのものより柔らかなフレッシュな香りと

レモンバームの香りが梨にマッチ♪

前の晩に絞ったスダチの果汁の残りをメイプルシロップを加えてジュースに。

朝ごはんの残りの漬け卵と息子のお弁当用に作った人参のスープ煮のごま油和えの余り

にはレモンタイムを少々。

そしてメインは午前中にお話しに来てくれたアロマの生徒さんHさん手作りの

イングリッシュマフィンにチーズとハムを挟んで。

優しい風合いにしっかりとした食べ応えのある本格仕込みのマフィンに・・・

シャイだけどなかなかの信念の持ち主であるHさんらしさを感じましたよ。

美味しかった~いつも心を寄せてくれてありがとう^^

ワンオクのライブ今度は一緒に行きましょうね。


いつも慌ただしいお昼ごはんになることが多いけど

次のご予約まで時間があったのでゆっくりいただきました。


【注意】

芳香蒸留水はお菓子作りや飲み物にも使えますが

市販の化粧品認可の芳香蒸留水などは食さないように!!

自家製のものも、食用にする場合はその素性を知り

食用として適したものかしっかり確認した上で

あくまでも自己責任で使うようにしてくださいね  o(_ _)o


今回も長~い記事を根気よくお読みくださった方

ありがとうございます(。・ω・)ノ゙

2014年10月10日 (金)

ハーモニエンス近頃の休日~こちらもフル活動!

ハーモニエンスのご予約状況をこちらでちょこっと告知。

10月末までおかげさまで予約満了しました。

いつもありがとうございます。

11月~12月は火曜日がまだ比較的空いていますのでお問い合わせください。

(トリートメントはご新規の受付をしておりませんでしたが枠をつくれそうですのでお問い合わせください)

「お話をしたい 会いたい」と言ってくださる方 (←そう言っていただいて嬉しいです) には

教室に遊びにいらしていただいてます。大歓迎です!(時間のお約束をしてね^^)


゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

先日 「慌ただしくて、ブログの更新がご無沙汰でした~;」

なんて言いましたが

休日もいつもに増してフルに活動していました!

(セラピストとしてのコツを活用して無理はせずにちゃんと休養はとりながら!ね)

生徒さんとの雑談で、「最近の休日は何してました?」 なんて話が出たので

「こんなことしたよ~」というお話をいくつか。。。


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息子の学校行事や部活動の試合観戦に例年より参加できているのが嬉しい私。

息子のサッカーチーム総仕上げとなる大切な大会の勝利と

同時に受験を控えた彼らのために、有志の母たちで祈願に行きました。

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スポーツ振興の神さま「香取神社」

源頼朝 徳川家康などの武将や武道家たちの信仰を受けたことを由来とし

スポーツ試合の勝利を願う参拝者がたくさん訪れることで知られている神社です。

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学問の神さま「亀戸天神社」

古くは総本社の太宰府天満宮に対し東の宰府「東宰府天満宮」と称されていた

由諸正しい神社。今はスカイツリーが並んで見えます。

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ここは江戸時代からの藤の名所で、今は藤棚も葉っぱが茂っていますが

春は一面に藤色に染まる美しい景色が見られるとのこと。

東京都江東区のJR亀戸駅から2社同時に参拝でき、アクセス的にも大変ありがたく

心を込めてお参りしたら、心配で「もや~っ」とした気持ちが落ち着いて

とても晴れやかな気持ちになりました。

亀戸天神社では・・私の脳内では「藤の花満開」の景色を妄想^^

そして、藤の花の香りを思い出しながら “バーチャルアロマテラピー”

藤の花の香気成分はリナロール 酢酸ベンジルなどなど。

「鎮静作用・中枢神経抑制作用」を期待できます。

もしや、気持ちが落ち着いて晴れやかになったのはバーチャルアロマ効果のおかげ!?

(藤の香気成分については2年程前に化粧品製造会社のコーセーが分析しています。

この時のニュースを調べたらまだ読むことができました→こちら☆

本当のところは

母たち皆の気分が晴れやかになったのは

「参拝後のおしゃべりがとても楽しかったから」 ←やっぱりこれでしょ ( ̄▽ ̄)b


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春は「青空ワインBAR」 (その時のブログ記事は→こちら☆

秋は「秋空日本酒BAR」に参加してきました!

ワインBARにご一緒したYさんと、お料理の先生をしているKさん

ママ友のAさんの4人で

オープンの10:00からクローズの16:00まで、20種類程の日本酒をゆっくり堪能しました。

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お酒の肴にぴったりな美味しいものも多数。

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始めは「これは香りが爽やかだね」 「フルーティ~」 「コクあり!」「麹の匂いがする」

などとあれこれ言いあいながら、どれが一番好きかな?なんて考えていたけれど

最後は一同 「あ~美味しかったね o(*^▽^*)o」 で締めくくり。

街の公園の日差しの中で、私たちのようにレジャーシートや椅子持参で

ゆっくり楽しんでいる人々がいっぱい。

ワインの時もそうでしたが、泥酔して困ったことをするような人もいなくて

とてもよい雰囲気なのでした。


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APUのセラピスト仲間と日帰りで山梨県への旅

甲府でアロマテラピーのスクール&ショップ・サロンを経営している

やはりAPUのメンバー小澤さんのところへ遊びに行きました。

そう!彼女のご実家はぶどう農園。

今年もと~っても美味しいぶどうを送っていただきました。

(その美味しいぶどうの記事は→こちら☆

山梨県や長野県は数年前まで年に4~5回行くほど我が家のお気に入りの場所だったので

久しぶりに山梨エリアに足をふみ入れるとなったら もう わくわく!(≧∇≦)

それに、なんたってAPUのメンバーと一緒ならば楽しくないわけがない!

アロマやハーブにゾッコンな

頑張り屋さんで和やかさんで元気なオタク人間(←どんな!?笑)が揃っていて

何を見ても何を一緒にやっても、お互いマニアック全開オールOK!なんだもの。

新宿から”特急あずさ”に乗って10:00頃には現地に到着。

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ハーブ苗販売の老舗 「日野春ハーブガーデン」で更新用のハーブ苗をたくさん購入。

宅急便で送っていただきました。

種類の豊富さに見ているだけでもワクワク。

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「お花が見ごろだから」と民家のおばちゃんに誘われてお花畑にお邪魔したり

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Img_16581 Iさん・私・Mさん

Img_1660 小澤さん・私・Iさん

ぶどう畑の中にあるレストラン「キュイエット」

富士山を望む美しい景色を眺めながらごはんを食べたり・・・

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甘海老とイチジクと食用ほおずきのコラボレーション

直径1cmにもならないマイクロトマト 小さくても美味しさは存在感あり!

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合鴨胸肉をコリアンダー風味のソースで

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栗のクリームブリュレ


そして小澤さんの運転でドライブをしながら

彼女のスクール&ショップ&サロン 「シェモナミ」へ (HPは→こちら☆

Dsc_0363 甲府へお越しの際はお立ち寄りください!

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アロマのお仕事のこと、経営のこと、面白い専門書のこと・・・いろいろな話が尽きることなく

すっかり長居してしまい、帰宅が深夜になってしまいましたが

リフレッシュできてよく眠れて翌日からもハツラツと働けた私。

「積極的休養」もやっぱり大切です!

↓おみやげにいただいた甲州ワイン。

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私たちの所属するAPUの勉強&研究会は

定例会の他、ミニAPU・特別ゼミなど内容も濃く、最近は月に数回開催しています。

お仕事が調整できず出席できなかったりすると

「仕事辞めちゃおうかな~」と本末転倒な事を言いたくなる程、面白すぎる!

APUのブログは→こちら☆


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前記事のライブ参戦をはじめ、ここ1ヶ月はライブ続き

SMAPの東京ドームコンサート・・生徒さんに誘われて。

K-POPのライブビューイング・・友人に誘われて。

音楽は魂レベルのどこかに揺さぶりをかけられるもの。

色々な音楽の世界を味わうことができて幸せ♪


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前記事→に書いた映画「大いなる沈黙へ」

近くの映画館で上映されることが決まり、お仕事を終えてから見に行きました。

Tit_about_2 (公式HPより)

カトリック教会の中でも厳しい戒律で知られる男子修道院の

毎日を祈りに捧げ 俗世間から隔絶し生きる修道士たちのドキュメンタリー。


音楽なし、ナレーションなしで構成され、日々をそのまま綴るような映画ということで

あたかも修道士たちと共に生活を送っているような感覚になるのでは?

厳しくも清らかな気持ちで満たされるのでは?

と予想をしていたけれど・・・

それとは少し違うものでした。

修道士たちの静かな生き方をただただ「冷静に観察」する感覚で過ごした2時間50分。。。

憧れのような気持ちで神を想い

神のもとにあることが全てで

魂の修行の通過点である人生を、神にささげる事で生きる意味を見出し

生きる上での困難や死への恐れから救われ

そこに安堵を得る

(説明のない映画なので私なりに感じたように書きましたが)

そんなあまりにも心静かで清貧な生き方をしている修道士たち。

その表情はどこまでも平穏 でも 少し寂しそうに見える時も。。。

こんな清らかな生き方があるんだと思いながらも

私は・・・

笑ったり泣いたり苦しんだりして 心が波打つことを手放したくなくて

それこそが魂の修行で

この美しくて楽しい世界そのものが憧れで、もっと知りたくて 

何かに従って己を律するのではなくて

自然界の一部の存在として共に生きるために律したい!

・・・そんなふうに思っている自分を再発見

修道士の姿を通して自分と対峙することのできた映画でした。

2014年9月30日 (火)

ロックライブ参戦~何がココロにそんなに響くのか?

何かを誰かを とても好きになることは

一見、感覚的で理由なんてないような気がするけれど

ホントは自分の中にある「何か」に響いているから!に違いない。

その響き方が大きいほど

持っている「何か」は大きくて強いはず。

その「何か」が「何なのか」確かめることは

「自分に気付く」ことになる・・・


゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


今日は、1年ほど前から嵌っているあるロックバンドのことを

ちょっとばかり 熱く(るしく)語りたいと思います(*^.^*)


゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


何を聴いても“捨て曲”無し!と思える程なので結構なお気に入り。

久々の大ハマりぶり。


そのロックバンドの名は ONE OK ROCK(ワンオクロック 略称:ワンオク)

25~7歳の青年4人が

エモコアとかオルタナティブと言われるような傾向の音楽を(分類は難しいです;)

アグレッシブに奏でます。


私の車に同乗した生徒さんや友人がスピーカーから流れ出た“激しげ”な音を聴き

 「こういうのも聴くなんて(゚0゚) 意外~!」

   ←(そう?私の音楽遍歴を知らないからね^^;)

ブログにちらりと書いたのを読んでくださった読者さんからは

 「私も好き」 とか 「うちの息子も好きなんですよ」

   ←(わーい!書いてみるものですねー^^) 


活動期間が10年近くになる彼ら。

直近のアルバムから過去に遡って聴いていきましたが

ある時を境に技術も音楽性もぐっと成長していて

それは、ちょうど武道館公演を果たした4年前のアルバムあたりから。

(↓詳しくは画像をクリック 視聴できます)

 人生x僕=≫2013 

↑それぞれの曲のシェイプが美しくて完成度が高く 今後の方向性が気になるアルバム

 ≪残響リファレンス≫2011

↑私が個人的に思うワンオクらしさが鮮やかに感じられる そんな楽曲揃いのアルバム
 Nicheシンドローム≫2010
↑ひたむきさが魅力の熱い楽曲がいっぱいのアルバム


あまりにも繰り返し聴きたくなる自分に

何がそうココロを揺るがすのか“探り”を入れたくなって

彼らの音楽の背景・素顔にもふれるべく、少しの情報とドキュメンタリー映画を見て

でも、音楽はやっぱりライブで聴かなきゃホントのところはわからないでしょ!?

と思い立ち

先日、横浜スタジアムでスタンディングエリアで2時間30分

全身で音を浴びて 筋肉痛をおこすほどに楽しんできました。

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周りは20歳代を中心とした男性6割・女性4割といったところ。

私のような世代もほんのちらりほらり。

でも息子さんや娘さんと一緒に、と見受けられる方が多くて

夫と私という組み合わせは少々異色。


私も息子との方がよかったな~!

夫は彼らの音楽と私の好みについて、ものすごーくケチをつけるものだから

一度 喧嘩をしたことがあるのです。

 「ライブ一緒に行こうかな」

と言った時は 即答で

 「ひとりで行く。ぼっち参戦バンザイ!だよっ 絶対イヤ!」

・・でも 行き帰りの車の運転とチケット代を払うこと

スタジアムに入ったら別行動を約束して

(私たちのアリーナスタンディングは席がないエリアなので、ある程度の自由がきくので。)

(-゛-メ)・・と思いながらも一緒に行ったのでした・・・


彼らのことをもう少し。

メディアへの露出を抑える一方、映画(るろうに剣心)などにも楽曲を提供し

インターネットを通して海外でも広く人気がある様子でヨーロッパ・アジアのツアーを行い

横浜スタジアムでは2日間で6万6千人を動員する・・

今、勢いにのってる感じの彼ら。


楽曲のほとんどを作詞作曲しているVocalのTakaさん。

 有名歌手夫婦の長男として生まれ、自己を見出すために相当荒れた時期もあった様子。

 美しい英語の歌詞を美しい発音でアグレッシブに唄います。

私が最初にハートを掴まれたのはDrumsのTomoyaさんの演奏。

 耳をひく技術をセンスよく繰り出し、明朗で決して重さはないのに重く響く音。。。

 疾走感のある攻め撃つ楽曲ほど、彼のスタイルが際立つ気がします。

 ああ上手いなぁ 好みだなぁ と一聞(?)惚れ。

やがて

楽器隊の音とヴォーカリストの声

そして演奏する彼ら自身が生み出すメロディーとTakaさんの人間性も表すといえる歌詞

それらがまるでキャンバスに描かれた絵のように

見れば見るほど(=聴けば聴くほど)ぐいぐいと惹かれゆく私。


何度も聴き ライブに行き そしてわかったこと。

「いったい何がそんなにココロに響くのか?」



bellTakaさんに内省的な面があるからこそ反動的に引きだされる

ポジティブでとても力強いエネルギー。

ひたむきなメッセージ、青年らしく荒くもナイーブな音と歌詞と歌声に

「血がたぎるともいえるような元気をもらえる」

bell彼らから感じ取れる 人間や世間に対しての

「信頼感と希望」

bell全身全霊を捧げるかのような彼らの表現への 「共鳴」

bell彼らとは表現する手段や使う言葉はだいぶ違えども

同じような想いが 私の中にも確かに存在する という

魂を揺さぶられるような 「共感」

これだ゚!.+:。(・ω・)b゚.+:。

この感覚は私にとって一種の「癒し」なのかもしれない・・・


ライブ後の夫と私の会話。

 「ワンオクさん、スゴイ運動量~やっぱり若いわ~

  私も、次のライブまでもっと体力つけておく!

  彼らの良さが、業界のかぶれた売り方にさらされたりして

  ただの“スタイル”にならないといいな。どんなふうに変わっていくのかな。」

とつぶやく私に夫は

 「煽るようなドS的な発言も、その言葉にいろんな思いをこめて言ってるのが

  よくわかったよ。素直でいい子たちだね。」


「“いい子”発言は汲んであげるけど、次は一緒に行かないからねっ!」


゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


ワンオクの曲の中ではミディアムナンバーのこの曲

ある日、英語の歌詞の部分に

自分の中でストンと腑に落ちるような意訳の歌詞が浮かび

直訳的に理解していた時の何倍も心に響いてしまい

満員電車の中で聴きながら、じんわり浮かぶ涙を抑えることができずにいました。

これは友人へ、恋人へ、親へ、誰にでもあてはまる愛の歌だな~と。

そして、もし息子からこんなキモチを向けられちゃったら?と妄想したら

なんだか切なくなってしまって。。。

私の中に浮かんだ意訳に近い訳詞をつけたもの↓見つけたので

ご興味のある方はどうぞ^^♪

maroreenaさまからお借りしました


゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


先日授業のあと、若手の生徒さん達とゴハンを食べながら

アロマテラピーのことや、そしてワンオクの↑この曲などについて

話の流れるままに私の心の内や皆さんの思うことを話した時のこと。。。


I さんが何やら涙を浮かべています。

 「センセイの話を聞いていたら、ワンオク聴いたこともないのにスゴク感動しちゃって(;д;)」

   ←だ・・だいじょうぶですかぁ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ  なんだか・・ごめんね(^-^;

 「プレゼン成功ですね!ここにファンを一人増やしましたねぇ(笑)」

 「センセイって純粋で真っ直ぐ~!(*^.^*) 

 お仕事の姿勢、クライアントさんに対しても好きになるものに対しても

 母のような愛、なんですね。

 初めてセンセイに会った日に、自分の転機に出会うべく人ってビビッときたけど

 勘はアタリだった♡」 とHさん。

   ←そ、そう?もしや褒めてくれてるΣ(・0・ノ)ノ!? ・・ありがとう


どうやら、身のたけに余るほどのお褒めの言葉をいただいたようで

申し訳なく照れてしまう私なのでした。


この通り、未だにムダに血の気の多い未熟者かもしれませんが

どうぞよろしくね!

2014年9月19日 (金)

日々のワンダーはいろいろあって・・・元気に生きてます!

気が付けば9月も半ばを過ぎ

今年は残暑は長引かず秋が早足でもうすぐそこまで来ています。

1ヶ月以上もブログの更新ができないままでいたので

直接お会いしてない方には

「元気に生きてます~?」なんて生存確認をしていただいたり

ご心配の言葉をいただいたり

「更新待ってるのだけど~」と励ましの言葉をいただいたり・・・

いやぁ ごめんなさいっ(;;;´Д`) 

ホントに慌ただしかっただけなの!ホラ、元気に生きてる!

・・ごめんなさい いつもありがとうございますm(_ _)m

改めて心からの感謝とお礼を申し上げます。


先日は5~6年ぶりに友人が電話をくれたのですが出ることができず

かけなおしても今度は通じなくて、気になりつつも慌ただしさに紛れてそのまま数日。

ある日、外出するために玄関を施錠した瞬間に

彼女のことが“ぽんっ”と鮮明に脳裏に浮かんですぐに消えました。

その20分後、外出先で椅子に座ったとたんに隣から声をかけてきた人が・・・

彼女でした。

「うわぁこんなところでこのタイミングでって何何~!?」ってもう驚いたのなんのって!

私、よくこういうことが本当によくあるのだけど

この驚きは慣れることがありません。いつもびっくり。

彼女は息子を通して知り合ったママ友さん。子どもとの関わりもそれほど多くないし

決して密に時間を共にしてきたわけでもないけれど

不思議と心が通じあう実感を持てる大切な友人。どんなに時間があいても

会って少し話しただけで多くを理解できるような感じ。

彼女がこのブログを通して私が「元気にしていること」を確認してくれていたこともわかって

「私はそんなふうにsさんのことを知る術がないのに~」とちょっと拗ねながらも

このブログに感謝したのでした。。。


日々お会いする生徒さんやクライアントさん

その他関わってくださる方々や、毎日のいろいろな出来事に対して

私なりに大切に丁寧に向き合うなか

思うこと感じることもた~くさんあって、ブログにも書きたいことはいっぱいあって。。。

でも慌ただしくぼやぼやしているうちに旬が過ぎてしまい・・

いろいろあった“日々のワンダー”の数々はそっと、心の中にしまっておきます。

いつか何かの機会にまた、引っ張り出せる時があれば書きたいです。


区切りの時期である秋は

生徒さんたちが卒業し、また新しい出会いがある季節です。

愛をもって送り出し、そして新鮮なキモチでまた新たにスタートする準備を整えています。

。。ということでこれから出会う皆さんよろしくね!手ぐすね引いて待ってるから(笑)

そして、送り出す皆さんとのご縁も決して忘れることはありません。。。


先日アロマの勉強がひと区切り ついた I さんから

手作りの「カルトナージュの精油BOX」と「エプロン」をいただきました。

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蓋をひらくととこんなふうに↓

今、私が取り組んでいる「漢方アロマ」のブレンドオイルの保管に使うことにしました。

「漢方精油」と「西洋精油」をあわせた方法は

いつか皆さんにしっかりと還元していけるように、研鑽を積んでいきたいと思っています。

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↓こちらは

細かい部分にも気を配っているのがよくわかる、とっても仕立てのよいエプロンです。

エプロンを使う講座もよくあるので、これからたくさん使いたいと思います。

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「その人のことを想いながら作る時間が楽しい」という  I さん。

想いながら作ってくださってありがとう。

「どんなのがいいですか?」と事前リサーチを念入りにしてくださって

私もそれに甘えてバッチリ希望を伝えました。大切に使わせていただきますね。

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こちらこそ、これからもよろしくお願いします(o^-^o)

すべて紹介できませんが、贈り物やお手紙、お言葉などで気持ちを寄せてくださった皆さま!

感謝しています。本当にありがとうございます。


゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


先日は

ちば市シェアリングネイチャーの会主催の「夏の会」に指導員として参加。

夜の海辺と傍の森で夜の自然を楽しむネイチャーゲームと星空観察をしました。

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沈みゆく太陽・夜の帳が下りる様子を皆とシェアする「サンセットウォッチ」

闇の中で懐中電灯を使って茂みに隠された“モノ”を探して

動植物の保護色について考える「カモフラージュ」

心を静かに周りの音に耳を傾ける「音いくつ」

気配を消して森の番人に見つからないように門を突破する「暗闇を照らせ」

星の専門の先生を招いて、大きな望遠鏡を使って土星を見たり

寝転んで空を見上げ、夏の星座を見たり

大人も子どもも一緒になって自然を堪能した夜でした。

(シェアリングネイチャーについてはこちら→


そういえば今月は「十五夜」(9/8)の翌日の満月(9/9)は “スーパームーン” でしたね。

(スーパームーンとは月の公転軌道が地球に最も近づいたときに満月を迎え

月が最も大きく見えること)

お天気が良くてとってもきれいに見えて、月のうさぎさんの姿もくっきり。

そう!いつも講座の時に手作りのお菓子をお持ちくださるTさん。

今月はこれ↓を作ってきてくださいました。

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白玉粉のおもちがふんわり美味しく、かわいいうさぎさん。

おなかのなか(?^^)はさつま芋餡。

我が家の息子も今ではすっかりTさんのお菓子の虜です。

「お礼を言っておいてよ」とのこと。Tさん、ありがとうございます^^


そして早くも来年のカレンダーを用意しました。

我が家の定番のルナカレンダー。

お月さまと共に旧暦をあわせて季節を楽しむために。

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«「フラワーカレッジ・子ども講座」のこと&お勧め!「植物の名をもつ貝」と映画「大いなる沈黙へ」

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